HONDA ULTRA G4 バリオスⅡ エンジンオイル・オイルフィルター交換

4.0
バリオスⅡ メンテナンス

こんにちは、ピンです。

以前YouTubeのくまひろ/XONE STUDIOチャンネルで、バリオスⅡのエンジンオイル交換動画を公開しましたが、その動画にtodoroki power さんコメントを頂きました。

『裏ワザ!オイルを完全に抜いた後、フィルターを外す前に再度ドレンボルトを付けて一度エンジンを5秒位始動させてやると抜けきらないオイルがまだ出てくるのでお試しを!これやると新しく入れるオイルが古いのと混ざりにくくなるので初期汚れが低減できます!あと余計なお世話ですが経験上、カストロール系のオイルはタレが早くて高回転のバリちゃんには勧められないです。ホンダのG4は高いですがお勧めです!』とtodoroki power さんから コメントを頂きましたので、今回はバリオスⅡにHONDA ULTRA G4を投入したいと思います。

todoroki power さんコメントありがとうございます。

 

私の場合は、走行距離約5,000kmを目安にエンジンオイルを交換していますが、あまりバイクに乗らない人は、半年に一回はエンジンオイルを交換して欲しいですね。

 

作業難易度 ★★☆☆☆

作業費用  ★★☆☆☆

作業頻度  ★★☆☆☆

 

※素人が作業しますので、参考にされる方は自己責任でお願い致します。

バリオスⅡ エンジンオイル・オイルフィルター交換

今回バリオスⅡのエンジンオイルは、HONDA ULTRA G4 1L三本です。

そしてバリオスⅡのオイルフィルターは、デイトナ オイルフィルターです。

エンジンオイル比較

まずは私が使用したエンジンオイルの経緯について説明します。まず相方の愛車であるYZF-R3にはヤマルーブ スポーツを使用しております。以前はヤマルーブ プレミアムシンセティックだったような気がしますが、相方曰くスポーツのほうがコストパフォーマンスが高いとの事です。

長男君が以前乗っていたホーネットDXには、HONDA ULTRA G2を使用しておりました。

私のバリオス・バリオスⅡでは、ずっとカストロール パワーワンを使用しております。

そして今回バリオスⅡのエンジンオイルには、HONDA ULTRA G4を使用してみます。

今回使用する工具

アマゾン限定 エーモン ポイパック2.5リットル ポイパック以外にも、廃油を受ける方法はありますが、私は以前からポイパックを使用しております。なぜなら処分しやすいからです。

パーツクリーナー メーカーによって様々なパーツクリーナーがありますが、私はゴムを傷めないパーツクリーナーで300円以下のものを愛用しています。洗浄能力はあまり高くありませんが、使用頻度が高いものほど、コストパフォーマンスに優れている商品を選びたいですね。しかもまとめ買いがお得です。

オイルジョッキ1リッター 私は以前オイルジョッキを使用しておりませんでしたが、エンジンオイルを注油するさいに、床にオイルをこぼしたり、注油量を間違えたりと、色々な失敗がありましたので、それからオイルジョッキを使用するようになりました。ホームセンターでも大きいオイルジョッキがありますが、あまり大きいオイルジョッキは、注油する際に重いので、注意が必要です。

ウエス 私はホームセンターで販売している、メリヤスウェスをハサミに使用し易い大きさにカットして使用しております。紙ウェスでも大丈夫でしょうが、処分するときにかさばりますので、ずっと布ウェスを愛用しております。コストパフォーマンスも高いです。

ドレンパッキン バリオス・バリオスⅡの場合は、内径12mmが必須です。私はドレンパッキンを使い回ししませんので、前回のオイル交換記事を見てから、購入すべきかどうか判断しています。一枚単位で購入すると割高ですので、まとめ買いがお得です。

SK11 コンビネーションレンチ17mm ドレンボルトを外す際に、メガネレンチであれば何でも良いですが、ギアレンチはトルクがかけずらいのでお勧めしません。一番のお勧めはトルクレンチですが、トルクレンチは締め付け時しか使用できませんので、17mmメガネレンチは必須です。

トルクレンチ買うならやっぱりKTCかな…。ゴクリ

ニトリル手袋 廃油で手が汚れないように、手袋装着で作業します。私は肉屋時代から、ニトリル手袋を愛用しております。汗をかくと気持ち悪いですが、エンジンオイルで手が汚れるよりもましです。これもまとめ買いすると安くなりますので、長い目で見ればコストパフォーマンスは高いです。

Wera チゼルマイナスドライバー オイルフィラーキャップを外す際に、コインやコインドライバーがあれば不要です。でも経験上コインは曲がりますので、そろそろコインドライバーを購入したいですが、皆さんのお勧めがございましたら、コメントで教えてくださいね。

SK11 フレックスラチェットレンチ14mm アマゾンの評価が高く、コストパフォーマンスに優れていると思って以前購入したギアレンチです。高トルクを掛けるボルトには使用できませんが、普段使いなら問題ないかと思います。

ウエスタン スピリット ウォーターポンププライヤー 恐らく安い工具セットに付属していたウォーターポンププライヤーです。もし買い増しするならクニペックス製を使用したいですね。

バリオスⅡ アイドリング

かなり前置きが長くなりましたが、まずバリオスⅡの古いエンジンオイルを排出し易くするために、アイドリングしたいと思います。

ちなみにバリオス・バリオスⅡのアイドリング時の回転数は、約2,000回転です。基準値では1,450回転ですが、その数値で設定しますと、信号待ちの度にエンストしてしまうので、注意が必要です。

古いエンジンオイル排出

ポイパックをバリオスⅡのドレンボルト付近に配置します。

ポイパックの中身をほぐします。

SK11 コンビネーションレンチ17mmをドレンボルトに装着します。

コンビネーションレンチ17mmで、ドレンボルトを緩めます。ドレンボルトは逆さに取り付けてある為、ボルトを緩める方向は、ポイパックの方向となります。

緩める向きは反時計回しですので、写真から見て左側に回します。

以前ドレンボルトを緩める際に、逆の締める向きにしたせいで、バリオスのオイルパンを破壊しましたw オイルパンやエンジンオイル交換費用は約2万円だったので要注意!!

ドレンボルトが緩みましたら、手でドレンボルトを緩めます。

ドレンボルトが外れそうになりましたら、ポイパックをドレンボルトの下に配置します。私はずっとニトリル手袋を使用しておりますが、皆さんはこの工程から、ニトリル手袋の着用をお願い致します。

ドレンボルトをオイルパンから外しましたら、古いエンジンオイルが勢いよく排出されます。

ドレンボルトをパーツクリーナーで洗浄しておきます。

潰れたドレンワッシャーがオイルパンに残っていました。私はドレンワッシャーを使い回ししませんので外します。

潰れたドレンワッシャーは、そこまで潰れておりませんでしたので、私の締め付けトルクが適正トルクだった事を物語っています。

洗浄したドレンボルトに、新品のドレンワッシャーを装着します。

この状態でドレンボルトをオイルパンに装着していきます。

必ず最初は指でドレンボルトをオイルパンに装着して下さい。それを無視すれば、オイルパン破損に繋がります。

本締めもコンビネーションレンチ17mmで行います。本当であればトルクレンチが欲しいです。購入するならやっぱりKTCかな…。ゴクリ

ドレンボルトの本締めが終わりましたら、パーツクリーナーでドレンボルト周辺を洗浄します。

最後にドレンボルト付近を、ウェスで綺麗に拭き取ります。

オイルフィルター交換

次に古いオイルフィルターを外して、新品のオイルフィルターに交換していきます。古いオイルフィルターは、バリオスⅡ エンジンオイル交換で熊本2りんかんで購入したモーターヘッドのオイルフィルターSF-4007RSでした。

私はオイルフィルターレンチを所有しておりませんので、ウォーターポンププライヤーでオイルフィルターを緩めます。年に一度しか使用しない工具は、基本的に購入致しません。でもこのブログが収益化した際には、KTCのオイルフィルターレンチを購入予定です。

以前まではオイルフィルターを握りつぶす勢いで、ウォーターポンププライヤーを使用しておりましたが、オイルフィルターは手で本締めするトルクですので、最近では簡単に外す事が出来るようになりました。

何事も経験が大事ですね。

バリオスⅡのエンジンから、オイルフィルターを外しますと、古いエンジンオイルが勢いよく排出されますので、ニトリル手袋必須です。

私はオイルフィルターに拘りはありません。毎回商品を間違えないようにデイトナ製を使用しているだけです。値段が安いのも購入の決め手です。

オイルフィルターのパッキンにオイルを塗布していきます。私はいつも古いエンジンオイルを塗布します。

エンジン内部にパーツクリーナーが入らないように、エンジン外部をパーツクリーナーで洗浄していきます。

パーツクリーナーで洗浄しましたら、ウェスで綺麗にしていきます。以前私が購入したウェスが残りわずかになってしまいそうです。確か買い置きがあったはずですが、どこにやったのかすら忘れてしまいましたw

エンジン外部の清掃が終わりましたら、新しいオイルフィルターを、バリオスⅡのエンジンに装着していきます。この際に締め付けトルクは、手で回せて回らなくなったぐらいのトルクです。

これで新しいオイルフィルターに交換できました。

エンジンオイル投入

次にバリオスⅡのエンジンオイル投入口を開けていきます。

本来ならばコインドライバーを使用すべきですが、コインドライバーはエンジンオイル交換時しか使用しませんので、購入を躊躇ています。もし購入するならSK11製が欲しいですね。

フレックスラチェットレンチ14mmをチゼルドライバー マイナス2にセットし、オイルオイルフィラーキャップを緩めます。回す方向は反時計回りです。

オイルフィラーキャップが緩みましたら、手で回します。

オイルフィラーキャップが外れました。

ここでHONDA ULTRA G4の出番です。

このプラスチック パーツの名称が分かりませんでした。もしご存じの方がいらっしゃいましたら、コメントを宜しくお願い致します。

まずはG4を1リットル投入します。

1リットル目投入が終了しました。

次はG4 2リットル目を投入します。

バリオスⅡのエンジンオイル規定量は2.6リットルですので、0.6リットルをオイルジョッキに投入していきます。

このオイルジョッキを使用する際は、平面で使用してください。

2.6リットル目のG4を投入しました。

次にオイルフィラーキャップを、パーツクリーナーで軽く洗浄します。

エンジン内部からエンジンオイルを取り出します。

オイルフィラーキャップのパッキンに、エンジンオイルを塗布していきます。

指でオイルフィラーキャップを回せるだけ、回します。

最後にオイルフィラーキャップを、フレックスラチェットレンチ14mmとチゼルドライバー マイナス2で本締めします。締め付けトルクは、あまり強く締めなくでも大丈夫です。

エンジンオイル循環

新しいエンジンオイルをエンジン内部に循環させるために、約5分間アイドリングします。

エンジンオイル量確認

エンジンオイル確認口から、エンジンオイル量を確認します。アッパーレベルよりもしたで、ロアーレベルよりも上であれば大丈夫です。

実はエンジンオイルを入れ過ぎて、エンジンオイルを少し抜いて、抜き過ぎた分のエンジンオイルを再度投入して、エンジンオイルを規定値まで合わせました。

次回は2.5リットルから投入するほうが良さそうです。

後片付け

ポイパックを処分する為に、ポリ袋をねじりまして、結束バンドで固定します。

ポイパックを結束バンドで固定しました。これから段ボールの蓋を閉めます。

ポイパックの処分は、各自治体の処分方法に合わせて、処分して下さい。

まとめ

年に一回のバリオスⅡ エンジオイル・オイルフィルター交換は作業自体は簡単ですので、皆さんもぜひ挑戦してみて下さい。そしてこの記事を参考にされる方は自己責任でお願い致します。

最後までご覧頂き、まことにありがとうございます。実はこの記事を更新するのに4時間も費やしておりますので、宜しければコメントを残していって下さい。

来年までには動画公開したいと考えておりますが、最近忙しいので、難しいかもしれませんが、何とか頑張って動画編集したいと思います。

HONDA ULTRA G4のインプレッションについては、今後のモトブログ動画をご覧下さい。次のバリオスⅡ メンテナンスは、ワイヤー注油を行います。今後とも、明日はどこに疾風が吹くを宜しくお願い致します。

 

みなさんにとって、素敵なバイクライフが過ごせますように…。

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